ヶ(個)

 「1ヶ1000円」の「ヶ」はカタカナの「ケ」とは関係なく「箇」の字の古い形から来ている。
 昔「箇」の別体として「个」という文字があった。「箇」や「個」と同じく「こ」または「か」と読み、物の数を数えるのに使われた。この字を崩して書くと「ケ」のように見えることから、いつしかカタカナの「ケ」と勘違いされるようになった。「け」と読む人もいるがそれは間違いである。


2003.07.09 作成

投稿者: たろう

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