焼きそば

 焼きそばは言わずと知れた中華料理。中国ではめんの調理法によって「炒(チャオ)」「炸(ザァ)」「煎(チェン)」というように区別される。炒めんはめんと具を一緒に炒めたもの、炸めんはめんを油で揚げてあんをかけたもの、煎めんはめんを油で炒めてからあんをかけたもので、ビーフンを使う場合もある。
 日本の家庭には、ソース味の焼きそばが深く浸透しているが、このルーツは定かではない。一説ではラーメン屋が余った生めんを蒸してソースをからめたことが始まりというが、詳しいことは不明。現在市場に数多く出回っている乾燥タイプの即席焼きそばは、袋物が1960年代前半(昭和30年代後半)から、弁当箱タイプが1975(昭和50)年頃から発売され、以来安定した人気を保っている。


2003.07.15 作成

投稿者: たろう

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