アネモネ

 花の名前。学名アネモネ・コロナリア、原産国西南アジア、地中海沿岸。花言葉「期待」。アネモネとはギリシャ語で「風」を意味する言葉である。
 ヨーロッパにはこのような伝説がある。春の女神クロリスの宮廷に仕える少女アネモネに西風の神ゼフィールが恋をした。ゼフィールが頻繁に宮廷に現れるのでクロリスは自分を慕っていると思い求婚を待つ。ところがゼフィールの相手がアネモネだと気づき、怒りのあまりアネモネを宮廷から追い出す。クロリスの悲しみの深さにゼフィールは心を動かされクロリスとの結婚を決め、アネモネを花に変えてしまったという。


2003.07.15 作成

投稿者: たろう

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