エレベーター

 世界で初のエレベーターは、紀元前200年ごろアルキメデス(古代ギリシャの数学・物理学者)が考案したものであるといわれている。日本でも荷物を上下方向に運ぶ装置はいろいろ工夫されているが、中でも有名なのは江戸時代に水戸黄門が図書運搬用に作った手回し式のもの。
 現在のようにモーターを使ったエレベーターは、ドイツで19世紀後半に完成した。日本では1891年に帝国ホテル、その約5年後に日本銀行で本格的なエレベーターが取り付けられた。また国産第1号は1913年の大阪・通天閣、自動扉では1927年の三越本店が始まりといわれている。


2003.07.17 作成

投稿者: たろう

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