時間の単位の一つで「こう」と読む。仏教の辞典によると一辺が百里(約400km)の升の中に百年ごとに天人がやって来て一粒のケシを入れ、やがてケシがいっぱいになる時間が「一劫」だといわれている。一劫は3億2000万年という説もある。囲碁でいう「劫」も面倒なことを「億劫」というのも「寿限無寿限無五劫のすりきれ…」の「五劫」もここから来ている。


2003.07.27 作成

投稿者: たろう

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