0009.0(ゼロ)
「任意の数aについて、a+x=aが成立するようなxがただ一つ存在することを認め、これをゼロ(0)とする」と定義されている。
人類が数字を発見した歴史は古いのに、ゼロが数の仲間入りをしたのは6世紀になってからである。ゼロを他の数と同じように扱い、記号化したのはインド人。インドは仏教の始まりの地で、この教えがゼロを理解する手掛かりとなったようである。このようなゼロの使用は数の計算の飛躍的進歩につながった。
作成 2003.07.15/更新 2003.07.15
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