花の名前。学名アネモネ・コロナリア、原産国西南アジア、地中海沿岸、花言葉「期待」。アネモネとはギリシャ語で「風」を意味する言葉。
ヨーロッパにはこのような伝説がある。春の女神クロリスの宮廷に仕える少女アネモネに、西風の神ゼフィールが恋をした。ゼフィールが頻繁に宮廷に現れるので、クロリスは自分を慕っていると思い求婚を待つ。ところがゼフィールの相手がアネモネだと気づき、怒りのあまりアネモネを宮廷から追い出す。クロリスの悲しみの深さにゼフィールは心を動かされ、クロリスとの結婚を決め、アネモネを花に変えてしまったという。 |
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