0083.ルクソール
現在エジプトの町。かつてはテーベと呼ばれていた。古代エジプトの第18王朝が始まった紀元前16世紀以降は政治、宗教の中心地だった。ナイル側を挟んで東岸にはカルナック神殿や宮殿があった。西岸は「死者の地」で、ツタンカーメン王らの墓やハトシェプスト女王などの葬祭殿が造られた。ハトシェプストは国王トトメス2世の妻だったが、夫の死後、養子のトトメス3世から実権を奪い、エジプト史上初の女王となった。権勢欲が強かったという。女王の死後、王位に戻ったトトメス3世は義母の彫刻やレリーフをすべて破壊した。
作成 2004.02.13/更新 2004.02.13
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歴史
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