0151.散歩
「散歩」の語源は医学用語から来ている。
奈良時代、「五石散」という虚弱体質改善薬があった。これを服用すると、体が中から温まり、体内の毒を体の外に追い出す効果がある。その効果が早く出るようにと、当時の医者は五石散の服用後は歩き回るようにと指示していた。
このように、体を温めて体内から毒を追い出すことを「散発」と呼び、そこから「散歩」という言葉も派生した。
作成 2004.11.07/更新 2004.11.07
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