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ホッチキス(アメリカではステイプラーという)のヒントは機関銃にある。それまで一発一発、発射していた銃だが、弾薬を連続して供給・発射できるようになり、短時間で大量の弾薬を撃て、しかも高品質な武器として各国で採用されるようになった。その発明者がベンジャミン・B・ホッチキス氏である。
しかし、欧米で「ステイプラー」と呼ばれているホッチキスを発明した人物は定かではない。機関銃を発明したホッチキスの弟のエーライが開発した、イギリスのアーサー・W・ホジキンスが発明したなどの説がある。ただ、ホッチキス式機関銃の構造をヒントに発明されたものであるということだけは確かなようである。
日本では1952(昭和27)年に山田興業(現在のマックス工業)が「SYC-10」を開発、以後急速に普及していった。
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