0159.団体信用生命保険
 団体信用生命保険は、債務者が返済途中に死亡した、もしくは高度な障害を持ったとき、債務者に代わり債務残高を貸し手である債権者に支払われることにより借入金がゼロとなり、家族などがその債務を引き継ぐことがないように掛けられる生命保険のことである。保険料は借入金額により決められる。
 加入は必ず借入時に行われ中途加入はできず、脱退はできるが再加入はできないことになっている。支払いは年単位となっているが、銀行などの民間ローンの場合は強制加入となっており、月々の返済額に含まれているため、別途準備する必要はない。年金融資の場合も強制加入だが、月々の返済額に加算されている形となっている。公庫融資は任意加入だが、もし加入した場合は年に一度引き落とされることになっている。
 保険料料率の変更がなければ、債務残高の減少に伴い、保険料は年々安くなる。

作成 2004.11.25/更新 2004.11.25
社会
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