0200 北海道ほぼ一周+1 2006年GW+秋
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0208:稚内の謎のトンネル
たろう 2006.06.09 00:25
 さて、よさこいソーラン祭りの始まった北海道では、この時期にしては朝晩が例年よりも冷えて、今のアパートに越してきてから初めて6月にストーブ用の灯油を買ってしまいました。今もストーブをつけながら書いています。
 さて今回の写真ですが、宗谷岬から車でおよそ30分、今度は同じ稚内市でも市街地のほう(ノシャップ岬の近く)までやって来ました。
 今回の写真は全長427m・高さ14m、稚内駅から程近いところにある建造物なのですが、なんだか分かりますか?…古代ローマ風のこのトンネル、実は「防波堤」なのです。つまり壁の後ろ側(写真右側)はなんと海。ここはフェリーターミナルで、利尻・礼文航路や、夏期にはサハリン航路も発着します。
 防波堤は1931(昭和6)年着工、完成は1936(昭和11)年。設計者は当時26歳だった土木技師・土屋実。今の人だったら、こんなしゃれた防波堤なんて造らないでしょうね。私が稚内へ行くときは、必ず立ち寄るポイントです。
 さて、防波堤向かいの全日空ホテルで夕食を済ませた後、今度は一気に旭川方面へ直行。稚内を午後8時ごろに出て、この日の宿泊地、当麻町の道の駅(旭山動物園の比較的近く)到着が12時近く。北海道の都市間移動はえらく距離があるので疲れます。
 …ということで、次回はいよいよ最終日。
稚内市・北防波堤ドーム

旭山動物園
ごま 2006.06.10 02:09
 東海地方は暑い日もあり、涼しい日もあり。気温の差がけっこうあるのでダルいですよ。長袖になったり、半袖になったり。さすがにストーブをつける日はないですが。
 しかしこれが防波堤ですか~!世の中には珍しいものがあるもんですね。昭和初期の26歳の遊び心でしょうか。機能的、かつオシャレです。

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