0046.神前式結婚式
Hoshiyan様 からの投稿雑学
 純白のウェデングドレスを身にまといバージンロードを歩く「キリスト教式」の結婚式に対して、古式ゆかしく、白無垢で三三九度というのが日本の伝統の「神前式」というイメージがある。
 しかし、この「神前式」意外に新しく、大正天皇の結婚の際に「キリスト教式」の儀礼を参考に考案されたもの。以前の日本では親戚縁者を自宅に招いて結婚式を行う「人前式」が一般的な伝統だった。


たろうの補足
大正天皇の婚礼は1900(明治33)年5月10日に執り行われた。
2005年度に行なわれた日本の結婚式のスタイルは、キリスト教式が全体の約7割を占め、神前式・人前式が残りの3割を半々に分ける形となっている。

投稿日 2006.08.30
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