0072.「少年サンデー」
Hoshiyan様 からの疑問
 『少年サンデー』日曜日発売でもないのに、何故?

たろうの回答
まず結論からいうと、「サンデー」という名称は、日曜日発売とは関係がない。これは、初代編集長の豊田亀市が「この雑誌を読むと、まるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という願いから名付けられたものである。
ちなみに同誌の創刊号は1959(昭和34)年3月17日の4月5日号。この年の3月17日は火曜日で、4月5日は日曜日。同じ日に『週刊少年マガジン』(3月26日号)も創刊されている。創刊号の表紙は『サンデー』が長嶋茂雄(巨人軍選手)で、『マガジン』は朝潮太郎(関取)だった。
これまで『サンデー』に掲載された漫画には『パーマン』『オバケのQ太郎』(藤子不二雄)、『おそ松くん』(赤塚不二夫)、『どろろ』『W3』(手塚治虫)、『タッチ』『H2』(あだち充)、『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』(高橋留美子)、『YAIBA』『名探偵コナン』(青山剛昌)などがある。
『週刊少年ジャンプ』の読者コーナー「ジャンプ放送局」に対抗して『サンデー』内に設置された読者コーナー「サンデーファン」の最初の担当を務めたのは、当時人気絶頂にあった「とんねるず」だった。のちに、やはり当時人気のあった「おニャン子クラブ」の出身者が担当を務めたことがある。

投稿日 2007.08.25
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