2020年05月21日の5問クイズ【世界の地理】

 今回のクイズは「世界の地理」です。世界にはさまざまな土地や地域があり、歴史や由来、その土地ならではの特徴などがあります。

 それでは、今回の5問クイズにチャレンジしてみてください!

Q1.
 州都がリンカーンであるアメリカの州はどこ?

  • ケンタッキー州
  • ネブラスカ州
  • アラバマ州

正解!正解!

不正解!不正解!

ネブラスカ州

 “リンカーン”という地名は、アメリカ各地にたくさんありますが、州都の名前になっているのはネブラスカ州だけです。
 ちなみにアメリカ第16代大統領エイブラハム・リンカーンは、ケンタッキー州で生まれ、7歳の時にインディアナ州に移り、21歳からはイリノイ州で活動しました。

Q2.
 タヒチ島があるフランス領の諸島は?

  • ツブアイ諸島
  • ソシエテ諸島
  • マーケサズ諸島

正解!正解!

不正解!不正解!

ソシエテ諸島

 ソシエテ諸島(Îles de la Société)の“ソシエテ”は、英語で“ソサエティ(society)”といいますが、これはイギリスの探検家ジェームズ・クックが王立協会(クックを南太平洋探検に派遣した組織)にちなみ名付けられたものです。1843年にフランスの保護国となり、1880年に植民地となりました。
 タヒチ島にあるソシエテ諸島最大の都市パペーテは、周辺諸島も含めたフランス領ポリネシアの首都となっています。

Q3.
 EUの議会である欧州議会や、欧州評議会、欧州人権裁判所の本部のあるフランスの都市はどこ?

  • リヨン
  • ルーアン
  • ストラスブール

正解!正解!

不正解!不正解!

ストラスブール

 ライン川をはさんだ対岸にドイツの都市ケールがあります。フランスとドイツが長い歴史の中で領土争いを繰り返してきた地域でもあります。
 第二次世界大戦後はヨーロッパの歴史を象徴する街として、ヨーロッパの主要な国際機関が置かれるようになりました。

Q4.
 次のうち、バチカン市国について間違った記述はどれ?

  • 火力発電所がある
  • 公用語はラテン語
  • 鉄道の駅がある

正解!正解!

不正解!不正解!

火力発電所がある

 世界最小の国であるバチカン市国は、世界で唯一ラテン語を公用語としている国です。ただし、通常の業務はイタリア語、外交用語はフランス語を使っています。
 また鉄道路線は1929年に工事が始まり、1932年に初めて列車が走りました。バチカン駅舎は1933年に開業しています。かつては主に物資の輸送に使われていましたが、現在は貨物・旅客ともに定期的な運行はありません。
 火力発電所はありませんが、2008年、パウロ6世ホールの屋根に2400枚のソーラーパネルが設置されて以来、太陽光発電がおこなわれています。

Q5.
 南米大陸にある「ウルグアイ東方共和国」、何の“東方”なのでこの国名になった?

  • ウルグアイ川の東方
  • ウルグアイ港の東方
  • ウルグアイ高原の東方

正解!正解!

不正解!不正解!

ウルグアイ川の東方

 国の西端を流れるウルグアイ川の東方にある共和国という意味です。
 この地を植民地としていたスペインが、現在のウルグアイ全域を含む、ウルグアイ川の東側の地域を「バンダ・オリエンタル(東岸地帯)」と呼んでいたことに由来します。

 おつかれさまでした。また次回のクイズもよろしくお願いします。