ひとくち雑学

「かいわれ大根」という品種の大根はない。一般的には「大阪四十日大根」の芽が使われることが多い。

電気がなぜかマイナスからプラスに流れるのは、予想が外れたから?

 中学校の理科の授業で「電気はマイナス極からプラス極に流れる」と習ったのを覚えていますか?

 普通に考えるとプラスからマイナスへ…とするのが分かりやすいはずですが、なぜマイナスからプラスへ流れると、ややこしいことになっているのでしょう?

とりあえずこっち!と決めて見事ハズレた電気の流れ

 実はこれ、雷雨の中、凧を上げて、雷は電気であることを証明したベンジャミン・フランクリンのせいです。

 彼は「電気は流れるもの」と考えていました。しかし当時、電気はどちら側からどちら側へ流れるか、調べる手段がありませんでした。

 そこでフランクリンは「とりあえずコッチ側!」と、勝手にプラス・マイナスを決めてしまいました。2分の1の確率です。

 しかし、彼の予想は見事ハズれ、今でも「電気はマイナスからプラスに流れる」として通用しています。

投稿者プロフィール

たろう
元学習塾講師。
雑学と街歩きについての記事を、主に書いています。
YouTubeチャンネル「たろ散歩」もぜひご覧ください!
クイズに挑戦!

次のうち液晶の原料として使われていたものはどれ?

  • クラゲのタンパク質
  • ナマコの脂肪
  • イカのコレステロール
  • アワビの成長ホルモン

正解!正解!

不正解!不正解!

イカのコレステロール

 イカの肝臓から取り出されるコレステロールが使われる「コレスティック液晶」という種類の液晶に使われています(現在は合成によって作られます)。
 この液晶は、電源が切れた状態でも画面を表示したままにできるのが特徴です。
 なお、パソコンなどのディスプレイで主に使用されているものは「ネマティック液晶」という種類のもので、こちらにイカは使用されていません。

▶こちらのクイズにもぜひ挑戦してみてください!

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