ひとくち雑学

世界初のジャムパンの中身はあんずジャム。アンパンを考案した木村屋が1901(明治34)年に考案した。

意外?ノーベル賞の賞金の使い道 – アインシュタインの場合

アインシュタイン(Wikipediaより)

 科学の各分野と平和に功績のある人物・団体を毎年選び与えられる、世界的に権威のあるノーベル賞。その高い権威のため、賞金もかなりの額になりますが、受賞した人物がどのように賞金を使ったのかも、気になるところです。

 今回は1921年に物理学賞を受賞した、アインシュタインの例を見てみましょう。

アインシュタインがノーベル賞を受賞した理由は?

 アインシュタインといえば、相対性理論で有名な物理学者ですが、1921年にノーベル物理学賞を受賞した理由は、光電効果を理論的に解明することができたという功績によるものです。

 現在では太陽光発電などで広く応用されている分野です。

アインシュタインの賞金の使い道は“慰謝料”

 実はアインシュタインは受賞の2年前、最初の妻であるミレーバと離婚しています。その時、もしノーベル賞を受賞した場合、その賞金を慰謝料として支払うと約束します。

 この時点ですでに、アインシュタインはいずれノーベル賞を受けるであろうことが、その業績から明らかであったため、このような約束ができたものと思われます。

 そして、アインシュタインはノーベル賞を受賞し、賞金は約束どおり、全額前妻のもとに振り込まれました。


 余談ですが、もし日本人がノーベル賞を受賞した場合、その賞金は非課税扱いになると、所得税法で定められています。

投稿者プロフィール

たろう
元学習塾講師。
雑学と街歩きについての記事を、主に書いています。
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次のうち、唯一県内に現存十二天守が2つあるのはどこ?

  • 長野県
  • 愛媛県
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愛媛県

 江戸時代以前から現在まで残っている12の天守閣のうち、愛媛県には松山城と宇和島城の2つが残されています。
【現存十二天守】
 弘前城(青森)、松本城(長野)、丸岡城(福井)、犬山城(愛知)、彦根城(滋賀)、姫路城(兵庫)、備中松山城(岡山)、松江城(島根)、丸亀城(香川)、松山城(愛媛)、宇和島城(愛媛)、高知城(高知)
 なお、1940年代までは、さらに8つの天守が残っていましたが、水戸城・名古屋城・大垣城・和歌山城・岡山城・福山城・広島城は、1945年のアメリカ軍による空襲で損失、松前城は1949年に火災で焼失しました。

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