ひとくち雑学

カニ缶の中に入ってる紙は「硫酸紙」や「酸性パーチ」と呼ばれるもの。
カニの肉に含まれる微量のマグネシウム、アンモニウム、リン酸が、缶詰の鉄や錫と化学変化を起こし、ガラス質のリン酸アンモニウムマグネシウムを作り出す現象(ストラバイト現象)を防ぐ効果がある。

まな板の上の魚が暴れるのは、人間の○○が関係していた!

痛くて暴れているわけではないのでご安心を

 まだ生きている魚を、まな板の上でさばこうとすると、魚はバタバタと暴れだします。

 痛いの?怖いの?と、つい思ってしまいますが、実は、魚はまったく別の理由で暴れているのです。

魚は痛みも恐怖も感じません

 実は、魚には痛みを感じる「痛点」というものは、基本的に存在しません。つまり、魚が「痛い」と感じることはないのです。また「怖い」という感情を持つこともありません。

 では、なぜ魚はまな板の上で暴れるのでしょうか?

魚が暴れるのは人間の“体温”が関係していた

 まな板の上の魚が暴れるのは、実は、人間と魚の「体温差」が関係しています。

 魚の体温はおおよそ12℃で、対する人間の体温は35~36℃ぐらいあります。

 つまり、魚は自分の体温よりも20℃以上高い人間の体温に対して「熱いよぉ~」と抵抗していたのです。

 人間でたとえるなら、熱いお茶を素手で直接触ってしまったり、60℃ぐらいに熱くしたお風呂に、足を入れようとした瞬間、とっさに足を引っ込めてしまうアレと同じ理屈です。

 生きた魚をさばくときに、人間の体温にびっくりして、魚をできるだけ暴れさせないようにするには、あらかじめ、手を冷たい水に冷やすなどしてから、調理すると良いかもしれません。

投稿者プロフィール

たろう
元学習塾講師。
雑学と街歩きについての記事を、主に書いています。
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かつてアメリカで唯一国鉄があった州はどこ?

  • カリフォルニア州
  • アラスカ州
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アラスカ州

 1914年、アメリカ連邦政府がアラスカ・ノーザン鉄道から鉄道路線を購入し、1985年まで経営していました。
 現在はアラスカ州政府が所有しており、公営であるということに変わりはありません。
 なお、アンカレッジの街は、連邦政府がアラスカ鉄道の本社をアンカレッジに置いたことをきっかけとし発展しました。

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