ひとくち雑学

「胸囲」を意味する「バスト」、本来はラテン語の「火葬場」という意味の「ブスツム」から来ている。
後世、この語が「塚(墓)」という意味に転じ、さらにその墓石の上に建てられた「胸像」にも用いられ、さらに「胸囲」を意味する言葉と変化した。

無限に湧いてくる?ホコリってどこから来るの?

無限に湧いてくるような気がするが、そもそも何が原因なんだろう?

 いくら掃除しても、時間がたてば必ずホコリがたまってしまいますよね。ところで「ホコリ」ってどこからやって来るのでしょう?

家庭内のホコリの発生源No.1は綿製品

 一般家庭の場合、ホコリの正体はおもに衣服や布団など繊維製品から出る綿ぼこり、お菓子などの食べかす、髪の毛やフケ、虫のフンや死がいなどです。

 どんなに注意していても、これらホコリのもとは常に発生します。特に目に見えないほど細かいホコリは、しばらくの間宙を漂います。これが、いわゆる「ホコリっぽい」原因となります。

 家の中のホコリの大部分が綿ぼこりです。そのため、綿ぼこりを減らせばいいのでは?となりますが、服や布団などから必ず発生するものなので、現実的な考えとは言えません。

 「どうせ、掃除してもまたホコリだらけになるからいいや」と思っていると、湿気や油分などでホコリがこびりついて、しつこい汚れに変わってしまいます。また、ホコリの中にはダニやカビの胞子など、目には見えない病気のもとが多く含まれているので、こまめな掃除は欠かせません。

ちりも積もれば本当に山となる?

 「ちりも積もれば山となる」ということわざがあります。小さな積み重ねを「ちり」にたとえたものですが、では、文字通りちりでできた山はあるのでしょうか?

 結論から言うと、実際にあります。例を挙げると、火山灰が降り積もってできた「凝灰岩」、また、海の中の微生物の死がいが、海底に降り積もってできた岩石に「チャート」や「石灰岩」などがあります。それらが盛り上がってできた山は、地球上のいたるところで見ることができます。

 家の中に積もったホコリを放っておくと、いずれ大きな山に…なる前の掃除は欠かせません。

投稿者プロフィール

たろう
元学習塾講師。
雑学と街歩きについての記事を、主に書いています。
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クイズに挑戦!

地球内部の構造で、地殻とマントルとの境界面のことを何という?

  • グーテンベルク不連続面
  • コンラッド不連続面
  • レーマン不連続面
  • モホロビチッチ不連続面

正解!正解!

不正解!不正解!

モホロビチッチ不連続面

 地殻とマントルとの境界面を指す「モホロビチッチ不連続面」という名称は、1909年、この境界面を発見したクロアチアの地震学者アンドリア・モホロビチッチの名前に由来します。
 彼はこの面を境として、地震のP波(初期微動)の速度が変わることを発見しました。
 ちなみに、グーテンベルク不連続面はマントルと外核の境界面、レーマン不連続面は外核と内核の境界面のことです。
 コンラッド不連続面は地殻内の、花こう岩質の上層部と、玄武岩質の下層部とを隔てるといわれている境界面のことです。

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